FROM PARIS

【パリ秘密の館】ラ・パイヴァ侯爵夫人の館が美し過ぎる件

今日のパリ2月8日

立春2月4日を過ぎ、暦の上では春らしいですがパリは寒い週末。

今日は午前中からシャンゼリゼにきております。

なぜなら、この予約があるから。

2月3日のブログ「加藤紗里以上?!ラ・パイヴァ侯爵夫人の館」参照

【Hôtel de la Païva(ラ・パイヴァ侯爵夫人の館)ガイド付きツアー】

10時50分の予約に少し早く到着しましたが、すでに数人待っております。

入り口に近づくとおばちゃんが、私の方に向かってきました。

ガイドさん「予約していますか?」

29「はい!」

ガイドさん「あ、マダム〇〇ね、」

(どうやらアジア人の参加者が一人だったようで、すぐわかってくれた模様)

ガイドさん「10ユーロでチケットを買っているけど、入るのにあと10ユーロ必要なのでお願いします

29「え?!あ、はい。。。」

ネット情報だと通常の単純な拝観料は10ユーロ、ガイド付きだと20ユーロとなっています。

ただ、私は上記の2月3日の記事でも書きましたお得サイトで

10ユーロでガイド付き(そういえば書き方が微妙だったかも)のチケットを買って、

やったやったー★と喜んでおりました。

が、当日まさかの10ユーロ追加。。。

お得の意味なし―ーー泣

まさか、建物を目の前にして開始時間が迫っているのに断ることもできず、払いましたよ!

なんだかプチ詐欺にあった感じ(笑)ですが、まあ良し!

こんな一幕があったものの、まだ少し時間があった上、外で待っているのも寒かったので、

(集合場所の隣にある)「アバクロに入って温まろー」と思いつきました。

Abercrombie & Fitchのシャンゼリゼブティックに初参戦。

あらら!びっくり!こんな綺麗だったの、、、

以前は Thai Airwaysの建物だったようですが、その時から中はこのような状態だったんでしょうか。

それにしても綺麗ですね。

20ユーロも払った「Hôtel de la Païva(ラ・パイヴァ侯爵夫人の館)ツアー」より

アバクロの方が綺麗だったらしゃれにならん、と一抹の不安が寄ぎります。

(その後この不安は速攻覆されるのですが)

さあ、そろそろ時間です。

おっと、混んできましたね!

それにしても皆さん情報をどこから?

そして、フランス人は文化的イベントになると絶対時間を守る七不思議。

いよいよ!

いつも閉ざされているこのシャンゼリゼ通りの扉を開けて入りましょう!!

レセプションがあるんですね、

コートを預けて、右をふと振り向くと、

わーーー美しいです(ため息)

こちらがサロンです。

豪華賢覧。

彫刻ひとつひとつが美しいのですが、華美なのではなく繊細で美しいのです。

ピーピー―!

ここでストップ!!

現在、Hôtel de la Païva(ラ・パイヴァ侯爵夫人の館)はプライベートホテルになっており、

特定の人しか利用できない秘密の場所で写真は禁止

あらら、残念っ!

このメインのサロンでパイヴァ侯爵夫人について、ガイドさんの説明を聞きます。

いやー、何度聞いても、ものすごいエピソードの人生です。

さて、順々に見ていきましょう。

★メインのサロン(上記の場所)

★音楽のサロン、

ここはリリーローズデップ出演のLa Danseuse(ザ・ダンサー)でロケにも使われたそうです。

このシーンだこのシーン!この壁はHôtel de la Païva(ラ・パイヴァ侯爵夫人の館)です!

Tumblr

★奥に暖炉の部屋とお庭が続きます。

それはそれは美しい暖炉でした。

暖炉の装飾はオルセー美術館の前に鎮座するサイの作家、

Henri-Alfred Jacquemart(ヘンリー・アルフレッド・ジャクエマート)によるものだそう。

wikipedia

★続いて美しい階段

(https://paris-capitale-historique.fr/)

(https://www.messortiesculture.com/lhotel-de-la-paiva-1253)

この階段はオペラ座のように、両方から登れるスタイルにしたかったそうですが、

スペース的に難しくこの仕様に。ただ、その分素材は希少な大理石を使用したりと贅をつくしたそう。

続いて、

娼婦として成功したパイヴァ侯爵夫人のバスルームと寝室へ。

なんと夫人はシャンパン風呂(肌に悪いわーと言いながらも)に入っていたそうです

日本酒風呂が美肌になると言われておりますが、

こちらフランスではシャンパンが美肌になると言われていたのでしょうか。

また、寝室には現在ベッドはなく、

Musée des Arts Décoratifsパリ装飾美術館に

あるそうです。

この寝室の天井もなんとも美しいデザインで、さらにバスルームはモスクのエキゾチック漂うデザインでした。

お庭も美しかったんです。写真でお伝えできないのが本当に残念っ!

【Hôtel de la Païva(ラ・パイヴァ侯爵夫人の館)ガイド付きツアー】

約1時間30分に渡るガイド付きツアー。

建物の美しさと個性的さに圧倒されますが、

時間の中でガイドさんの話を聞いている時間がメインなので、

フランス語がわらかないと退屈な時間が多いかもしれません。

そんな時は一緒に行きましょう!

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こんなにも珍しいほどに強かな女性の築き上げた館、

そして通常は入られない館を見学できるのは

なかなかないレアな機会です。

2度目、3度目のパリ旅にもぜひおすすめです★

À demain


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