FROM PARIS

nendo(ネンド)日本人アーティスト。ボンマルシェでお披露目

今日のパリ1月30日

あら、1月がもう終わる。

決まり文句のように言っておりますが、1月が終わっても実際どうってことない私の生活(笑)。

さて、BLANC(ブロン)とは=フランス語;白という意味です。

パリ左岸のシックでパリでも一線を画す世界最古のデパート・ボンマルシェでは

1月にまっさらの新しい気持ちでスタートしようね、と言う意味で

「mois du blanc」」(白い月)のテーマで企画を開催。

毎年世界中のアーティストから1名が選出され、

ボンマルシェ中央の吹き抜け部分に「白い」壮大な作品を展示します。

2019年はポルトガルのアーティスト;JOANA VASCONCELOS(ジョアンナ・ヴァスコンセロス)

(「やっぱり飽きさせないボンマルシェ2019」)

2018年は日本人アーティスト;塩田千春氏

(「ここまで中国に迎合するようになったか、フランスよ!」)

2016年は中国人アーティスト;AI WEI WEI(アイ・ウェイ・ウェイ)

(「「芸術はあなたの命だ。命をお返ししましょう」Ai Wei Wei」)

2020年は再び日本人アーティストの登場です!

nendo(ネンド) 佐藤オオキ氏

wallpaper

nendoは2002年に佐藤オオキを中心に設立されたデザインオフィス。

東京とミラノに拠点を持ち、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックと

幅広くデザインを手掛ける。

06年Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」に選出される(公式サイトより)

最近の有名な作品だと、

日清カップヌードル専用フォーク、cup noodle THE FORK

さて、世界最古のデパートの館内を飾るのにnedoが掲げたテーマは

「雨のち晴れ」にかけた、《ame nochi hana》

雨のしずくのような丸い物体は、時々花が開いたように咲き乱れます。

この変化をマダム、ムッシュも楽しんでいました。

さらにこれは4灯のスポットライトに照らされた長さ15mの白いステージ。

傘をさして足元を見ると、傘の影の中に映像が流れます。

vogue

やってみたかったんですが、ひとっこ一人チャレンジしている人がいなかったので

怖気づいてできませんでした泣 vogueの参考画像

それにしても「mois du blanc」の企画はいったいどんな基準で選出されるんでしょうか気になりますね。

企画書とか予算とか色々あるんでしょうねー

アーティストの作品の素晴らしさもそうですが、選出されて実際に作品が展示されるまでの

経過を想像すると、世界で結果を出す人は色々とすごいなーと思わされます。

先日の3つ星を獲得したレストランKEIの小林圭氏もそうですが、日本人すごい!!

この日はちょうど雨のパリでしたので、面白く観ることができました。

2月16日までの開催です。

À demain


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