FROM PARIS

【パリオペラ座】ルイ14世もびっくり?!

今日のパリ12月13日

13日の金曜日。雨でどんよりした1日のスタートです。

とんでもないことに、12月5日からのパリ大型ストライキは「まだ!」続いておりまして、、、

さらにエドゥアール・フィリップ 首相の見解に

Grévisteグレヴィスト(仏語グレ―ヴ=ストライキ,グレヴィスト=グレーヴをする人)は納得がいかず、

ストライキはさらに延長する見込み。。。( ゚Д゚)

12月17日は大型ストライキの予定だそうです(; ・`д・´)

ここまで来ると、

「ストライキは会議室でやってくれ!!」

と思うわけですよ。

だって、日中、実質メトロが2路線しか稼働してないって。。。

東京で言ったら、山手線と東横線しか動いていないイメージ(通じるでしょうか、この悲劇感)。

幸い、オレンジの館の本店とシャンゼリゼや某カメリアの館やラファイエットやプランタン等には

自動運転の1番線と14番線が動いているので行けておりますが、

いつものショートカット経路が使えなかったり、左岸へのアクセスが制限されたりとなかなかのブロック状態。

ブティックの売り上げは12%減だそうです。

日々朝のニュースでは

「さて、今日のグレーヴ=ストライキの状況です」

なんてレポーターが混雑する駅の様子やグレヴィスト(=グレーヴをする人)の様子を映しております。

とある日のレポートの様子。

解説;このストライキは42ある年金制度(定年が一般よりも早い「特定部門」に対する特例年金など)を

1本化しようという政府の方針に

この「特定部門」にあたるパリメトロのRATPや高速鉄道SNCFなどが反発してのストライキ

え!オペラ座もスト?なんで?

 

ニュースを聞いていると、

バレリーナは職業柄、怪我のリスク、キャリアの短さなどの観点で42歳退職が、

1698年のなんとルイ14世の頃からアーティストを支持する目的で考慮

されているとのこと。

この制度が廃止されるとなると、こりゃたまったもんじゃない!!と!!ダンサー。

せ、1698年ですって!!ルイ14世!!

日本は元禄、江戸時代。1687年徳川綱吉、生類憐れみの令を定める、の頃。

お殿様が決めたことが2019年の時代にも残っていたらと思うと。。。

なんだがルイ14世時代の制度が2019年まで現存するパリって、とんでもない街だなと思ってしまいました。

その頃からアーティストを支持、保護する目的が国ベースであったことから、

こんな芸術の街になったんですねぇ。こりゃびっくり!

ストのお蔭であと10日もすればノエルだなんて気が全く起こらないパリより。

パリにご旅行中のみなさん。動いている1番線にスリが集中しておりますので、要注意です!

À demain


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