FROM PARIS

【世界遺産】シャンパーニュ街道とシャガールブルー

今日のパリ11月11日

朝の気温が3,4度まで下がっているパリ。

めちゃくちゃ寒いです!手袋も出す勢い!

こんなに寒いのに、何を思たかパリよりさらに北へ行ってきました。

Reims

レ、レイムス?

レイムスでもレムスでもなく、発音を《ガン無視》した読み方。

ランス

と読むシャンパーニュ地方のランス。

午前中早い時間にちょっとした立派な服を着ていく予定があり、

その後着替える時間がなかったので、軽装で挑んだ冬のフランス北部。

11月ってこんな寒かった?

めっちゃ寒かったです。。。

温暖化はどこへ。。。

フランスはこれからクリスマスマーケットだなんだと冬を楽しむイベントがたくさんありますが、

ホッカイロを張って極暖ヒートテックを着てベストな状況でいらしてくださいませ。

さて、某オレンジの館も某カメリアの館もない小さな町、ランス。

何はともあれ、こちらを訪れるべし。

ランス・ノートルダム大聖堂 Cathédrale Notre-Dame de Reims

初めて訪れましたが、頑張ってでもランスに来るべきですね!

美しすぎました。

もちろんのこと、見ものは「シャガールブルー」

なんとシャガールのステンドグラスが見られます。(無料!)

この日は特にいいお天気ではなかったですが、この位の明るさでステンドグラスを見ることができました。

何時間でも見ていられる美しいステンドグラス。

まだ訪れたことがない方はぜひ!一生に一度は見たい大聖堂でございます。

【パリ↔ランスReimsの移動】

Gare de l'Estパリ東駅からフランス版新幹線TGVで約1時間

一日に結構な本数の電車が出ております。

安い時期ですと片道12ユーロからありました。(平均30€-40€程度)

パリから1時間ですので、もちろん日帰り可能範囲。

小さい町でフランス版新幹線TGVの駅から大聖堂は徒歩範囲です。

さて、Reimsランスは言わずと知れたシャンパーニュ地方

Reimsランスや夏に行ったEpernayエペルネー(「飲めや歌えやシャンパンで!」)のあたりは、

500キロに渡りブドウ畑が延々と広がり、

「シャンパーニュ街道(Route Touristique du Champagne)」として世界遺産に登録されています。

道すがら目についたメゾンで試飲してみたり、あてもなく進みます。

メゾンでの試飲では「私、シャンパーニュ地方にいるわー」とテンション上がって、

なんでも美味しく感じてしまいそうですが、

美味しくないものは美味しくないという(笑)

たくさん、回って好みの味を探すべし!

どのメゾンもみなさん親切で、

さらにフランス人は蘊蓄大好きなので、聞けばご丁寧に説明してくださいます。

【今回初めて知ったこと】

★シャンパンのぶどうの品種で「Meunierムニエ」というのがある

→シャンパンのぶどうの品種はよく聞く「ピノノワール」「シャルドネ」そして

「Meunierムニエ」の3種があるそうです。

その中で、「Meunierムニエ」は今回通りがかった

Vallée de la Marne ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区で良く取れる品種だそうです。

しなやかでフルーティーな味を表現。

★ミレジムMillesime

みかじめ料とずっと覚えておりました(笑)が、ミレジムMillesime。

日本語では英語でのヴィンテージと言う方が流通しております。

シャンパンは基本味を均一にするために、

複数の収穫年のぶどうや複数の種類のぶどうの品種をブレンドして作られるのですが、

ヴィンテージ=ミレジムはラベルに書かれた年のぶどうのみを使用して個性をだしたもの。

そして最低3年の熟成期間が義務付けられているそうです。

今回ひたすらミレジムばかり試飲してきましたが、旨いですねー

それなりのお値段しますが、旨いものは旨い!

★もうカーヴで作ってない?

シャンパンは地下のカーヴで作られていると思っておりましたが、

現在はカーヴでなく地上階で最新の機械で作っているメゾンも多いとか。

まだ先のことかもしれませんが、将来的にカーヴ巡りも歴史探訪のように、

昔はこんな風に作ってたのねー、という時代になるのでしょうか。

さてさて、あまり写真が多くなく充実感のないブログになってしまいましたが、

シャンパーニュ地方の人はどなたも優しくて、

カフェのおっちゃんはこんなキュートなTシャツを着ちゃっている楽しい地方でございました。

À demain


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