FROM PARIS

働く男に「ミニョン(可愛い)」と言わせる村

今日のパリ8月15日

今日は聖母マリアの被昇天祭で祝日のパリ。

ヴァカンス中の祝日とあって、1年で一番パリにパリジャンがいない日だそうです。

そんな祝日はおもいっきりパリにおりまして、混雑をさけてこんな村を目指してパリからプチ旅に行ってきました。

【ヴル・レ・ローズ Veules les Roses】

フランスで(無数にある(笑)「最も」の副詞はおかしい(笑))最も美しい村。ノルマンディー地方。

村の名前にRosesローズと入っているだけあって、バラの咲き誇る美しい村

急ぐ旅ではなかったので、途中気になる看板を見つけたら寄ってみたり、

気になる小さな町があれば寄ってみたり、とウロウロしながら目的地を目指しました。

★ウロウロポイント1★

 

トイレを求めてカフェはないかなーと寄った小さな小さな町。

町の名前すら調べなかったです。

人とすれ違うことはほとんどなかったところたった一人の村人登場。犬の散歩をしていたお姉さん。

すれ違うときに「Bonjour!」と。

これぞ田舎感!

★ウロウロポイント2★

「リネンマルシェ」という看板を見つけて、寄ってみましょう!

とメイン道路から右へ右へと外れて進んでいきました。

看板の場所に到着。

ものすごく牧歌的。。。

フランスの七不思議なのですが、白鳥が年がら年中いるんです。

日本だと渡り鳥で白鳥はいつしか旅立って行きますよね、フランスってずっといるんです。

なぜ?しかも大きさも日本の1,5倍くらい大きい。。。

↑の写真ではなかなかわかりずらいですが、相当な大きさです。

そして、スーパーで良くみかける放し飼いの鶏のたまごって、こんなところから来てるのか?!(笑)

鶏がそこら中にいて大変びっくりしました!

餌をねらってか、だるまさんがころんだのようにどんどん私に迫ってきます(笑)

さらに、シェーブル山羊も!

脳みそが休憩するくらい、とんでもなくのどかなところでした。

(※このシェーブル山羊を見ながら、

HERMESお財布なんかのシェーブル素材はこんな山羊かーと思ったのは秘密ということで)

そして、人っこおらずの農場に作業服を着たおっちゃんが一人登場しました。

29「たのもうたのもう(笑)Bonjour!」

29「お店も閉まっていますか?」

おっちゃん「そうなんだ、閉まっているけど僕のお店だから見ていきますか?」

29「はい!お願いします!!」

と、見せてもらったのがこのお店。

シードルやリンゴジュース、そしてリネンの石鹸などなど。

おっちゃんの手作りだそうです!

シードルとリンゴジュールを買ってきました。

シードルはフィルターを通していない本物のシードル。

パリで味わう工業製品シードルとは全く違います。

私は工業製品シードル、ばりばりフィルターを通しているシードルの味しかしらなかったので、

残念ながら本場シードルは受け付けられませんでした💦

リンゴジュースは最高に美味しかったです。

ついでに、おっちゃんの働く男の手がグローヴみたいで大変驚きました。

このおっちゃんに、ヴル・レ・ローズ Veules les Roses村に行くと言ったら、

「あー!あそこはmignon(ミニョン;フランス語で可愛いの意味)だよ!

行って来なさい行って来なさい」と。

この年代のおっちゃんの口からmignonミニョンってワードを初めて聞いたような。。。

こんなおっちゃんもミニョンって言うんだ(笑)

そんなおっちゃん、あんたがmignoミニョンだよ♥と心の中で思っておりました。

そして、静かな道を車を走らせること約2時間。

到着しました!!

何ここ―――!!!可愛すぎる!!!ラブリータウンです!!

お花は咲き乱れ、小川はさらさらと流れ、

フランスで一番小さな川だそうです。

そして空と海の境界線がわからないくらいの青さのビーチもある。

さすが、フランスのバカンス。平日でもがんがん混んでおりますね。

だって、こんなに美しい町なら誰だって見てみたいですよねー

さすが、おっちゃんにミニョンと言わせるだけあります!!

(車が邪魔ですが)フランスで一番可愛い薬局ファーマシーと認定by 29PARIS.com

絵本みたいですねー

フランス広し。むしろフランスって、こういうところの方が普通でパリが異質なのかも。

公共交通機関ではなかなかアクセスが難しところですが、もしどこか癒しポイントへ行きたいなぁと思ったら

ぜひリストにいれておいてください!

【ヴル・レ・ローズ Veules les Roses】

↓ここからはご先祖様が戻ってきているお盆にバチがあたりそうな某オレンジの館への苦情です↓

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先日某オレンジの館にてお財布を見ておりました。

担当のお姉さんまあまあいじわるで最悪なひとときでした!!

財布を見せてもらっていてちょっと私が手を放すと、

ものの1秒!!

で棚にしまおうとするんです!

おい!!それまだ考えてるし!!!まだ見てるし!!

これを繰り返すこと複数回。

そして、長財布を見ていたので、コンパクトサイズも見せてください、と言ったら

「あなたが長財布見せてといったので、

コンパクトは見せなかったのよ!」

と言い放ちました!!

あんたその制服脱いで、ここから1歩出たらそんな態度とれないんだからね!!!

イライライライラ!!!

パリの某オレンジの館。こんな店員たくさんおりますよね。

その後、カレのコーナーに行ったらめっちゃイケメンのとんでもなく優しいお兄さんが対応してくれたので、

この大名姉さんの態度へのいらいらはお蔭様でやや和らぎましたが今思い出してもいらっとする店員でした。

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こんな日常を送っているので、バラの村の旅が本当に癒し旅でしたー。

À demain


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  • コメント ( 2 )

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  1. akiko

    まさにその近所の村(そこまで可愛くない)への帰省から戻ってきたところです。
    冬は海岸沿いで目の前で養殖している絶品の牡蠣の市場が立ちますよ!
    カンカルに行ったときにも牡蠣を食べましたが、Veules les rosesのが美味しかったよね、と家族で言い合っておりました。
    私のブログ記事に載せた潮干狩りスポットもVeules からそこまで遠くないところにあります。

    • 29paris

      akiko様
      ブログ拝見させて頂きました。まさに同じ場所(*^^*)!あの海の生物の看板も見覚えがあります。階段しんどかったです。
      今度は潮干狩りもチャレンジしたいと思います。Veules のマルシェで牡蠣を買おうとしたときにものすごい通り雨にあたって、泣く泣く諦めたんです。
      濡れてでも買えば良かったです!次回のリストにします。
      コメントありがとうございました!

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