FROM PARIS

シャンゼリゼの喧騒から扉を開けると。。。

今日のパリ6月3日

こんにちは

毎週土曜日の「黄色のベスト」で忘れ去られがちですが、

毎月第一日曜日の10時ー18時はシャンゼリゼが歩行者天国になります。

パリ市

いつも車がめちゃくちゃに往来している「世界一美しい(と言われている)通り」は、

毎月第一日曜日だけは、のんびりと散歩する家族連れなどで違った表情を見せています。

そんな喧噪を横目に今日はこちらの扉をくぐりましょう。

豪華ですね。

ARTCURIAL

7 rond-point des Champs-Élysées 75008 Paris 

ここはオークション会場です。

以前、パリ市のやっているオークションをご紹介しましたが、

(「人生初!オークションに行ってみました!」)

こちらは、よりアーティスティックで(場所柄)より高級な感じ。

働いている人々も浮世離れした感じの人々でした。

どうして今日ここに突然やってきたか、といいますと、

私の愛するSalvador Daliの作品がオークションにかけられ、

オークション前に一般公開されるというのです!

1959-76年に描いた作品15点。

スペインの製薬会社からの依頼でグリーティングカードとして使われた作品で

20年間スぺイン・フィゲラスのダリ美術館に展示されていたそうです。

 

この場所ARTCURIALはCHANELやLOUIS VUITTONモンテーニュへの向かう際に、

いつも視界に入ってはいたものの、

オークションなんて、用事もないし、一般の人って入れるの?程度の認識しかなかったので、

今回さらっと入れて驚いております。

そして、モダンな会場と展示されている作品にも驚き!

え?!これって美術館で見るものじゃないの?買えるの?

まぁ、提示されている見積もり金額が一般ピーポーが買えるお値段ではございませんので、

非現実的なのですが、

目の前にある作品が実際「買える」ものであることを思うと、

美術館で鑑賞するのとは、また違った感覚で目に入るので面白いものです。

さあ、ではここから作品をご紹介。(金額はオークション見積もり金額)

こちらが今回の目玉のダリの作品、圧巻の15点。

 

★ダリ 750,000ユーロ(約9375万円)の彫刻

近寄れませぬ。。。

日本の美術館のように柵なんてないので、触ろうと思えば触れる状態になります。

真っ赤のマニュキュアなんて、つけたもんならエライことです。くわばらくわばら(笑)

★こちらはAndy WARHOL アンディーウォーホールの作品。320,000ユーロ(約4千万円)

★レオナルド藤田 30,000ユーロ(約375万円)

★草間彌生 40,000ユーロ(約500万円)

他にも、美術館並みの印象派の作品や、

おばあちゃんも見入ってしまう現代アート。

(パリでは、街を歩いているこんなおばあちゃんが天文学的級のお金持ちだったりするので、びびります)

これまで何やら敷居が高そうで通り過ぎておりましたが、

見る分には「無料」ということですので、

美術館とはまた違った観方のできる場所の、ARTCURIAL。

シャンゼリゼ散歩に疲れたら、ちょっと寄ってみてください!

À demain


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