FROM PARIS

「私、今日からラマダンなの!」

今日のパリ5月6日

GW10連休明け、みなさま元気ですかーー!

bfmtv

頭がポヤポヤしているかもしれませんが、どうぞ頑張って良い1日を!

パリの猪木こと見事に赤いマフラーが1・2・3ダ―!の猪木と被ってる

「クリストフ・バルビエChristophe Barbier」さんより。

さて、先日5月6日にグランドオープンするとブログでご紹介した

パリのど真ん中のIKEA。

オープン当日、バスで通りすがったら夕方でもこんなに人が大勢詰め掛けておりました。

みなさん、何を買ってるの???

今日はこのバスを降りて、ちょっくら小さな郵便局に行きました。

すると、

午後から出勤の局員のお姉さん「Bonjourボンジュール!」

他の局員「Bonjourボンジュール! ça vaサヴァ元気?」

とこの局員がお姉さんにあいさつのビズ

(フランス流挨拶で、ほっぺにチュっチュと2回くらいする挨拶)を

しようとした時。

お姉さん「あ!私ラマダンだから、ビスは今日はなしよ!」

局員「あーーそうかそうか!ラマダンか!」

後ろのストックルーム的なところで作業していたおばさん局員「そうだわね!今日からラマダンだわね!」

日本で生活していると、全く関係のなかったこのワード

ラマダン

パリに来てから気づかされるようになりました。

パリに降り立った〇年前(遠い目)。

フランス語の語学学校に通っていたひよっこ時代。

毎日真面目に来ていたクラスメイトの彼女が突如欠席して、

あら、珍しいわね!と思っていたら、

彼女はラマダンだから休みよ。と。

ほーーーー!

ラマダン;イスラム暦で9月を意味するラマダーンに、コーランが預言者ムハンマドに啓示され、

イスラム教徒にとって、ラマダンは「聖なる月」となった。

この月において、ムスリムは日の出から日没にかけて、一切の飲食を断つことにより

空腹や自己犠牲を経験し、飢えた人や平等への共感を育むことを重視する。

また共に苦しい体験を分かち合うことで、ムスリム同士の連帯感は強まり、

多くの寄付や施しが行われる。断食中は、飲食を断つだけではなく、

喧嘩や悪口や闘争などの忌避されるべきことや、

喫煙や性交渉などの欲も断つことにより、自身を清めてイスラム教の信仰心を強める。

(wikipediaより)

イスラム教の神聖な習わしです。

(ドバイにて;厳粛なイスラム教のドバイではショッピングセンターでは女性は膝が出るスカートやキャミソールは✖でした)

メトロにおいてある無料の新聞「CNEWS MATIN」でも

パラパラめくっていると、今日からラマダンですと特集されることもしばしば。

(ラマダン時期はテロが増えるのも一因なのですが。。。)

BEAUTY BIKE

今年のラマダンは5月5日の夕方から6月4日の夕方までだそうです。

春節には中国のお祭りがあり、

クリスマスはキリスト教の文化があり、

金ぴかのロシア教会があり、(「パリ・ゴールドの5つの頭をご存知でしょうか!」)

ラマダンのイスラム教の文化があり、

パリは本当に多民族他宗教の人々が小さな面積に共同生活している街なんだなぁと

改めて思う1日でございました。

こりゃ大変だ!

À demain


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