FROM PARIS

パリではLimeに気を付けろ!

今日のパリ5月1日

メーデーで祝日のパリ。

同時にミュゲ(すずらん)をお世話になっている人へ送る風習がある日です。

さて、みなさん車は運転されますでしょうか?

私は日本での運転免許はゴールドでございます。

なぜなら、教習所を終えてから1度も運転席に座っていないから!

ながらく運転免許証は約30万円ほどの高級な身分証と化しています。

パリでは日本の運転免許証を国際運転免許証と切り替えて運転することができます。

が、こんな危ういところで運転するつもりはなく、助手席万歳で生活しています。

パリの街中はどの車もスピードを出して走っているし、赤なのに進んでくる車もあれば、

歩行者が色々なところから出没してきます。

さらに、自転車も車と同じ車線を走るところ(自転車通路が増えてきましたが)が多いので、

ひやひやする場面が多数。

パリでの交通事故件数は一体どうなっているんでしょうか。

Le Pariensの記事より。(パリ市内2018年のデータ)

2018年は5594件。2017年は5911件。1日に17件の交通事故が発生している件数。

2017年より減っているようです。が!36人が交通事故により死亡し、2017年より5人多くなっています。

交通事故数は減っているものの、死者が増えているという現状。

そして、こちらが交通事故の詳細です。

Voiture et autres (他の車との事故)Piétons(歩行者との事故)

Motard(バイクとの事故)Cyclistes(自転車との事故)

Victimes(被害者) Hospitalisés(入院) tué(死亡)

※パリは日本よりものすごい危険地帯だと思って調べてみましたら、

東京23区で2017年交通人身事故死亡者は103人というデータを見つけてびっくり!

話はパリに戻りまして、この交通事故のデータに2019年から絶対追加して調べた方がいいもの。

それはこれです!!

電動トロチネット(キックボード)レンタルLime-S

いわゆるレンタサイクルヴェリブのキックボードバージョン。

これがものすごい勢いで普及して、

車道や歩道をめっちゃ早いスピードで突進してきます。

赤信号でも進んでくるんですよ!

法制度がまだ整っていないので、もう無法地帯

先日80歳のおばあちゃんが暴走するトロチネットにひかれて死亡する事故も起きました。

想定内の事故。こんだけ危険なら死亡事故はもっと増えそうです

さらに、ヴェリブステーションのように返還場所が決められていないので、

好きなところに乗り捨てOK!

で、これです・・・

キタナ!!

以前パリのマナーの悪さを想定していなく自滅してしまった、

レンタル自転車の記事を書きましたが、

(「パリ・緑の自転車問題(想定内の結果になりました)」)

こちらのLimeは何やら勢いがあって、

Google mapとも提携しているのか、経路検索するとLimeが出てくるんですーー!

もうーー危ないから!!

GWでパリに滞在されている方も多いと思います。

あちこちからぶっ飛んでくるLimeには十分気を付けてくださいね!!

À demain


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