FROM PARIS

【被害額】一体誰が支払うの・・・・・

今日のパリ3月21日

nordpres

facebookにお友達が掲載していた写真

3月16日黄色のベスト大暴動がシャンゼリゼ含めで起こっていた時、マクロン大統領はスキーバカンスの真っ最中。

急遽パリに戻りました。

3月18日。64人の有識者との公開討論会が開催され、

18時から深夜2時までの約8時間の最長時間で、ベーシックインカムやイスラム教の問題、税金、

そして「黄色のベスト」抗議運動などについて公開討論。

この8時間にわたる討論の成果が目に見える成果となって出てくるのでしょうか。

16日から日が経つごとに被害があらわになってきております。

シャンゼリゼでは、先日ブログに書いたLe Fouquet's(ル・フーケ=フーケッツ)や、

最新エッフェル塔モデルプリア―ジュが大人気のLONGCHAMPS も、

このように火がつけられる前に商品が強奪される被害

HUGO BOSSも商品がない。。。

またスワロフスキーやブルガリの宝石店もはバリケードを剥がされ宝石が強奪

ネスプレッソもありとあらゆる商品が盗まれ箱だけが無残に捨てられるという。。。

この日、シャンゼリゼからは150㎥の廃棄物が出たそうです。

また、フランス全土では

4000の事業所が被害を報告

ー黄色のベスト運動開始から1億7000万から1億8000万ユーロの被保険損害(1ユーロ=約127円 約215億9000万から約228億6000万円)と試算

ー地方自治体の財政への影響を3000万ユーロ(約38億1000万円)と推定

フランス経済への影響がただならぬものでないことが明らかです。

ACT18 18週目にもなっても未だ終わっていない「黄色のベスト」

LONGCHAMPSの被害写真が掲載されていた記事には、

Qui paiera la facture? 誰が払うの?

まさにこの一言。

2019年これからのフランスはどのように変わるのでしょうか。

À demain


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  • コメント ( 2 )

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  1. 日本でも報道されていて心配してました。
    破壊屋の仕業ですよね。
    下火になるかと思いきやまた再燃してきた感じですね。
    一日も早く平穏な日々が戻ることを願っています。

    • 29paris

      こんにちは コメントありがとうございます。はい、抗議運動に混じっている破壊屋Casseurが破壊とともに商品の強奪も。おっしゃられます通りで、本当の黄色のベスト運動の訴えが国と和解して平穏な日々が早く戻るとよいと願います!コメントありがとうございます!

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