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仏人による日本での最悪の思い出

今日のパリ9月27日

パリメトロの広告でひと際めを引いているのは
伊藤若冲「若冲―〈動植綵絵〉を中心に」展 | ジャポニスム2018
の広告
20世紀忘れられていた奇跡の、謎の。天才絵師
伊藤若冲の動植綵絵を中心にした展覧会がただいまパリのプチパレで開催されています。

Petit Palais ; Avenue Winston Churchill 75008 Paris
Plein tarif : 11 euros
Tarif réduit : 9 euros
Gratuit : – 18 ans
Du mardi au dimanche de 10h à 18h
Nocturnes exceptionnelles le vendredi jusqu’à 21h, samedi et dimanche jusqu’à 20h

宮内庁所蔵のとても貴重な作品が30点あまり。
点数はそう多くないのですが、(プチパレですから(笑))
1点1点がとても貴重で、さらに見ごたえのある作品ばかりでしたので、
結構時間がかかりたっぷり鑑賞できます。
先日パリにいらしておられた皇太子殿下も足を運んだそうです。
中は作品保護の為、パリの展示会では珍しく撮影禁止でした。

 ですので入り口の雰囲気だけでも。

 開催期間が1ヶ月ととても短いですので、みなさまどうぞお見逃しなく!

さて、さきほども書きましたがこちらの展示会はパリでは珍しく撮影禁止。
ルーブルも写真撮影OKですし、そういうことに慣れているので
あら、写真禁止なのね、残念💦と。
この話をフランス人と話していると、
仏人「そうそう、日本での最悪の思い出があってね。。。」
仏人が日本での思い出の話をするとき、ほぼほぼポジティブな感想ばかりですので、
ネガティブな感想はとても興味があります。
一体なにがあったのでしょうか?!!!
仏人「日本で大きな美術館に行ったの。
そしたら3時間も並んでさらに館内に入るところまできたら、
看板を持っている人がいて、
「作品は30秒(だったお思いますがとても短い時間)で鑑賞するように」
って書いてあったの!!!
本当にびっくりしたし、最悪の思い出よ!!」
フランスの美術館にいらしたことがある方は感じているかと思いますが、
フランス人は美術品を鑑賞するときとても時間をかけてゆっくりと鑑賞します。
自分の感想を述べあったり、質問したり、質問されて自分なりの答えを返したり。
そんなことをしているので、
こういった日本の美術館賞の方式に大変ショックを受けておりました。
どちらが美術作品にとっても鑑賞する我々にとっても良いかといったら
たった30秒で見終わってしまう日本式より
フランス式にたっぷり鑑賞した方がいいにきまっていますね。
東京など人口密度が高く人気の展示会にはたくさんの人が集まる現状では
フランス式はとても難しいかもしれません。
ですので、パリにいらしたらたっぷり時間をとって美術館賞デーを作ってみても
新しい発見になると思います。
パリでお待ちしております~😊
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