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それって本物?偽物?エルメスバック刻印の事件

今日のパリ8月09日

 なんかいきなり寒いんですけど、パリ!
もう夏は終わり?!

さて、この日のエルメス本店のコーヒーカップは模様なしのシンプルなの。
個人的にはこんな模様が付いたほうがいい。
と、余計な文句はあとにして
まぁまぁエルメスのデザインは面白いものをつくりますねー
こちらは
《Carré 90 Le Tour du Monde en 63 Cases 63マスの世界旅行》

 すごろくのように63マスがカレ(スカーフ)全体にデザインされ、
中央にはルールが書いてあります。
そして、このスカーフを買うと「サイコロが2個」ついてくると言う。。。

どこぞの紳士淑女が、
「あー暇だ」とエルメスのスカーフを首からするっと取って、
すごろくをする人がいるのでしょうか?!
とりあえず、やはり色が美しすぎるエルメスのカレでございました。
さてさて、我が「チームエルメス」の皆さんは周知の事実でしょうが、今日は
【エルメスの刻印】
についてのお話です。
(参考過去記事;HERMESの小さな秘密をあばく=刻印=)
エルメスの革製品(一部を除く)には「刻印」と呼ばれる
アルファベットの文字列が刻印されています。
これらは職人やアトリエを示しているほか、製造年がわかるようにもなっています。
ちなみに2018年はCになっています。
(アルファベット順に2018年はC 2019年はD  2020年はE 
と素直に進まないのがエルメスの天邪鬼なところですが)
この刻印があることで職人の軌跡を追うようでエルメスっぽさが出ますし、
世界中で偽物が多く出回っているエルメス商品において、
この刻印は本物の証のようなイメージもありました。
が、しかし!!!
ここ最近、この「刻印」がないバックが多く出てきたようなんです。
本店で買ったバーキンにもなかった、日本で買ったピコタンにもなかった、
と「チームエルメス」のみなさんからお声を伺っております。
世の中の偽物エルメスバックが刻印まで精巧に作るようになって、
逆にエルメス本家が刻印をなくす方向にしようとしているのでしょうか?
それとも、新人職人が「やべ、刻印忘れた」というケアレスミス?(笑)
サイコロに始まり、刻印まで
日々我々の心を乱しながら同時に心を掴んでいくエルメスでございますねー
シルクインの[Jaune d’or]カラーが美しくてまた明日
私には刻印があったわ!私もなかった!
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