FROM PARIS

解禁間近のボジョレーと日本酒

今日のパリ11月14
Le Monde 2016

ボジョレーの解禁日が今週11月16日(木)だと日本のニュースで知りました。
パリではごくわずかな数店のカフェで店頭に藁をしいて、ワイン畑感をだし、
ボジョレー・ヌーヴォーを楽しみますが、
もっぱらパリで話題になるのは日本のボジョレーの“持ち上げ感”です。


日本でフランスのボジョレーはじめフランスワインは
高嶺の花だったり、蘊蓄の対象だったりしますが、
こちらフランス、特にもパリでは「日本酒」がそんな位置になっています。
先日も鳥取の日本酒をパリでお披露目の会がありましたが、
今度はこちらの人気の日本酒の試飲会です。
=獺祭(だっさい)=

試飲会の開催場所はそれもパリで日本酒とそれに合う料理を出す、
【La Maison Du Saké ラメゾンドゥサケ】
11 rue Tiquetonne, 75002 





日本のお店のような小奇麗な入口とエントランスを入ると、、、、

混んでます混んでます!!日本人とフランス人は半々くらい。
お手洗いに辿りつくのもやっと。


次から次とワイングラスに!日本酒が注がれていきます。




日本酒はパリではこういう感じに注ぐらしいですよ😲

鳥取バージョンはこのように“まぁどうぞどうぞ”的は注ぎ方を披露していたので、
日本酒のプレゼンテーションの仕方にも、様々あるな、と。
個人的には日本酒ならワイングラスではなく、
鳥取バージョンのお銚子とお猪口で頂きたいものです。

(「そうだ鳥取TOTTORIに行こう!~仏人と研究する日本酒編~」)

まぁこんな雰囲気のお店でお銚子にお猪口も似合わないでしょうが。



何はともあれ、
パリに日本のビールASAHI,KIRINが定着し、
ウイスキーの山崎や響が定着し、
今度は日本酒です。

先日プロポリスを買いに行ったファーマシー(薬局)のお姉さんが、
お姉さん「ねぇ、スシフライって知ってる?」
スシフライよ!スシフライ!Maki(巻き寿司のこと)を揚げてるの。」

29「寿司を揚げてる?知りません。。。」

こういうのらしいです

Osmose Sushi restaurant japonais à l'Hay les roses

29「あっ、きっと中国人経営のお寿司屋さんですよ」

お姉さん「でもね、中国人に聞いても日本人に聞いても知らないっていうのよ!
私たち(フランス人)が開発したのよ

結局はそこに落ちるんかい~!お国自慢かい~!

寿司がSUSHIになり、巻き寿司がMAKIになり、
日本食文化が新たな形で進化して外国に伝わりますね。
日本酒は今後どうなるのでしょうか。
今のところウイスキーは正統派で普及しています。
ビールはこんな広告の仕方をしています。


文化の壁は以外と高くて、また明日!
À demain
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