FROM PARIS

パリで病院送りの巻

今日のパリ11月5

全力で撮ったんですが、ボケてしまいました。
みなさまはっきり見えますでしょうか?
「私は気にしない さようなら」
寺山 修司さながらですね。


用事が重なる時は重なるもんで、今週はオペラ界隈に頻回に出没しています。

「日本人街」と言われるこの地域は
日本食レストラン(中国人経営含む)、ラーメン、日本のパン屋などが密集しています。
せっかくなので日本のパンや抹茶でも飲みたいな、と
日本のパン屋&カフェAki(アキ)にやって来ましたが、相当な混み様!!

Aki(アキ)だけでなく、この界隈のレストランはどこも行列です!!
すごいですね〜本当にここ数年は行列がひどくなるばかり。

今後「おにぎり権兵衛」がオープンするそうですし、
マレ地区には日本のいわゆる日本の食パンサンドイッチがオープンするようです。


さて、日本食といえば
昨晩パリの食卓に久々に上がったアジの干物。

あまりにも久々だったので、がっついてしまった食卓のひと時。
完食が見えたその時です!喉に痛みが!!

むむむむむ!!!

痛い痛い!!!

アジの干物の骨が喉に刺さるという悲劇に見舞われました。
まさか、パリでアジの干物の骨が喉に刺さるとは。。。
日本でさえ経験したことはありません!

鏡で確認しましたが、まあまあの代物。痛い痛い〜

もちろん対処法をすぐググってみました。
日本とフランスで似てるところもあれば違ったところもあったのでご紹介。

【喉に骨が刺さった時の対処法】
◆日本版◆
=物理的に骨を流す系=
ーご飯を丸呑み
ー大根おろしを食べる
ーうがいをする

=おばあちゃんの知恵袋系=
ーツボ押し
ーお酢を飲む

=強気系=
ーピンセットや箸でとる

=最後はやっぱり=
ー耳鼻咽喉科へ


■フランス版
=物理的に骨を流す系=
ーパンを食べる
ーマシュマロを食べる(可愛い)
ーバナナをゆっくり噛んで食べる
ーオリーブオイルをスプーン1杯飲む
ー咳を勢い良くする

=おばあちゃんの知恵袋系=
ー塩水を少しずつ飲む
ーお酢を飲む

=強気系=
※痛みに弱いフランス人だからか、
ピンセットで取る等強気系はあまり出てきませんでした。

=最後はやっぱり=
ー耳鼻咽喉科へ
ちなみに、耳鼻咽喉科はフランス語で
ORL(Oto-Rhino-Laryngologie)

日本とフランスで違うようでなんだか似ていて面白いですね~

さて、最終手段で私は病院へ
パリのみなさん、医者の予約はネットが便利です。
(MonDocteur とかDoctolibなど)
今回も翌日に予約が取れるドクターがすぐ見つかって駆け込みました。

緊急事態なのでここは誰でも良し。
ただ、予約の注意事項にはなぜか住宅証明をもってこいと言う謎の暗号が!
医者にかかるのになぜ?これもまぁ良し。

予約時間の15分前には来て下さい、に素直にしたがって早めに到着。
すると暇なのかすぐ呼ばれました。

※今回のドクターはセレーナ・ゴメスと別れたと噂のThe Weekendを若干ふけさせた感じ。
UK ELLE(左;セレーナゴメス 右 The Weekend)

The Weekendドクター「どうしましたか?」

29「魚の骨が喉に刺さって。」

The Weekendドクター「あらら、いつからですか?」

29「昨日の夜です」

The Weekendドクター「じゃあ見てみましょ!ベッドに腰かけてください」

寝ようとする私。

The Weekendドクター「マダムマダム!座って下さい!」

29「あっすみません(笑)」

The Weekendドクターものの5秒で骨を撤去 ブラボ~~~

The Weekendドクター「とれましたよ!」

釣り針のような曲がった巨大な骨が刺さっておりました。。。
こりゃ痛いわけだ、
自分でもなぜこんな巨大な骨を飲み込もうとしたのか不思議でしょうがありません。

The Weekendドクターも驚きを隠せない様子

The Weekendドクター「マダム、何の魚を食べたんですか?」

29「(アジってフランス語でなんていうの???)
フランス語でなんというのか知りませんが、、、日本の魚です」
バカなことを・・・(笑)
親切心か(笑)軽く流してくれるThe Weekendドクター

The Weekendドクター「抗生剤3日分とスプレー出しておきますね」

29「ありがとうございます。」

受付へ。

受付「マダム、ジェネラリストはいますか?」
※フランスではジェネラリスト(一般医)と言って、
いわゆる自分のかかりつけのドクターを決めます

29「いいえ、いません」※私はいまだ決めていません

受付「えっと、じゃあペナルティーでお会計は20€になります」

きーーー!ペナルティーとか怖いんですけど。
まぁペナルティーっていっても大したことではないんです。
ジェネラリストを決めていると、その分料金が安くなります。
ペナルティーを受けても(笑)お会計は保険が効いて20€(約2600円)と
思ったよりお安くすみました。

29「じゃあ Merci Au revoir」

あ~助かった助かった😄
ふと、帰り道。
あれ!そういえば抗生剤の処方箋もらってない!!

メトロの入り口まで来てしまったので、
3日くらいの抗生剤なんていらないや、と戻りませんでした。
その後、病院から電話もメールも来てませんし
恐らく病院もまっいいか!くらいに思っていると思います。それがフランス。

みなさま健康第一でまた明日!
魚の骨がささったら、なるべく病院でとってもらうことをおすすめ致します。
À demain
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