FROM PARIS

夏はアダルトオンリー ・さすが大人社会のフランス

今日のパリ7月5日

晴天と雨、曇りが交互に入れ替わる落ち着かないパリの天気です。
しかし、2日(日)のシャンゼリゼ通りは暑い熱気に包まれておりました。

こんなトロピカルなカーニバルの真っ最中に遭遇
その名もカーニバルトロピカルドゥパリ2017
【Carnaval tropical de Paris 2017】


付辺のメトロは封鎖(この頃しょっちゅう封鎖)され、
コンコルドから歩いて凱旋門方面へ徒歩で歩きます。やっぱり厳しいセキュリティ。


曇り空でしたが、みなさん熱気がアツい!


弱冠アキバ感のあるチームも。


そして、どこの国にもいるらしい女子を狙うカメラおじさんがいたり、


ふと見ると、パリの街の密かなイメージの広告塔;コロン・モリスcolonne morrisが
映画の宣伝でミニヨンになっておりました♪
 

さて、トロピカルな気分の夏のヴァカンスがそろそろ本格稼働です。
フランス人はこの為に1年働いているのか、と言うほど重要なイベント。

お決まりの、ヴァカンス事前調査がぽろぽろ出てきましたが、
面白い記事が出ておりました。

~子供達は私たちがいなくても大丈夫よ!
気軽な気持ちで罪悪感なく出発しないと!~
◆子供なしバカンス流行の兆し◆
Le Parisien

フランス人はだんだんと夫婦だけのヴァカンスを楽しんでいるようです。
“神聖な”夏のヴァカンスは、
プールでもうるさい子供を、おじいちゃんおばあちゃん宅もしくは林間学校へ預けて、zen(ホント海外では良くzenが出てきますね)の気持ちで、
カップルでゆっくり静かなヴァカンスを過ごしたい。

行き先は主に太陽の輝くビーチだそうです。


フランス版カルチャーショックのひとつに、親子がお出かけしていると、
パパとママが手を繋いで、子どもは近くをウロウロしている光景を見かけます。
日本なら、まずお父さんと子どもだったり、お母さんと子どもだったりですよね。
そんな身近なところからも大人の社会を感じるフランスです。

ただ、まだまだ当のフランス人でもさすがに子供も楽しみにしている
1年で一番大事な夏のヴァカンスに2人だけの時間を過ごすことに
罪悪感を感じるカップルも多いようで、

こちらのPatricia Delahaieパトリシア氏。
Coach et experte en relations humaines à Saint-Maur-des-Fossés (Val-de-Marne)
人間関係の“コーチ”“エキスパート”だそうですが、

                                ~子供達は私たちがいなくても大丈夫よ!
                                    気軽な気持ちで罪悪感なく出発しないと!~

と夫婦のヴァカンスに押せ押せなようです。

さて、日本はお盆休みもまだ遠いですし、ヴァカンス気分はまだ先でしょうか?
夏の静か~なパリもまた貴重で2回目、3回目の方は
新しいパリを発見できるかもしれません。是非夏のパリへ!
また明日
À demain
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