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三角関係・・・【オルセー美術館レポート】

今日のパリ5月10日

5月9日はオルセー美術館で可愛く鎮座するこちらの白熊の作者
フランソワ・ポンポン(名前も可愛い)氏の誕生日だったそうです。

wikipedia.fr


ということで、今日はオルセー美術館レポートをお届けです。

3月31日にカミーユ・クローデルのこちらの記事を書いてから、
ロダンと内妻とカミーユの三角関係を現したであろう
「L'Age mûr」1902年
の実物を切実にまた見たいという思いに駆られていました。

「L'Age mûr」が所蔵されているのはオルセー美術館。
オルセーはいつ行っても混んでいるしな~と躊躇していましたが、
毎月の第一日曜日の美術館無料デーのしかも夕方に、
ふと、行くぞ!と思い立ったのです。
(あくまで”見たい”という思いが後押ししたのであって、無料”が後押ししたのではないということで(笑))

到着したのは中途半端な16時30分
ガックリ・・・そろそろ人が空くころかと思いましたが、
ここは世界一の観光都市・パリ。そんなはずはありませんでした。
まぁ、全館網羅して見るわけでもないし「L'Age mûr」をみるだけだから
今から入っても大丈夫か、と列に参戦。

すると、まもなく、
「お知らせです。入館は17時までとなっております。
それ以降は入館できませんのでご協力ください」とアナウンスが。

😫😫😫

なんてことでしょう!!
ただ今16時30分。入館締め切りは17時。
あと30分でこの行列をクリアできるのか?!入り口はまだまだ向こう。
前に並んでいたおばちゃんもイライラと焦りを吹き出し始めましたし、
無理だ、と判断した数グループが行列から去って行きました。
私も、もう入れないんじゃないか、寒いしもう帰ろうか、どうしよう、
と、なよなよと迷いましたが、


結果はこちら


無事17時ちょっと前に入館でき、
【Camille Claudelカミーユクローデル; L'Age mûr Vers 1902】
に遭遇できました!

(ロダンと思われる)男性を連れて行こうとする(内妻と思われる)女性と
男性の手が離れ、追いすがるように手を伸ばし続ける(カミーユと思われる)女性
カミーユの人生を知ってから鑑賞すると、また違った思いで見ることができました。

とっても久しぶりに来たオルセー美術館。
実は私はあまり印象派が好きではないので、
特に好きな美術館として挙がる場所ではありませんでした。

  





人って変わるもんですね~
この日はとても充実して鑑賞することができました。
【クロード・モネ】日傘の女

【クロード・モネ】そろそろジベルニーの季節になりましたね

フランスは芸術作品にここまで近づいて見られる。素晴らしいことです。

実は好きな作品【カイユボット】床に鉋をかける人々

おっ!ありましたありました!
日本人デザイナー:吉岡徳仁デザイン「Water Block」にみなさん腰かけてらっしゃる。

誰もいない時にこんな写真を撮ってみたい作品ですが、まず無理でしょう。

こちらはオルセーと言えばの撮影スポットです。人、人、人。


ルイ・ヴィトンとアーティスト JEFF KOONSとのコラボによって誕生。
JEFF KOONSが再解釈した、5人の西洋絵画の巨匠たちの傑作で彩られた新たなコレクション
このダ・ヴィンチモデルのモナリザの広告が
ダ・ヴィンチ/モナリザを所蔵しているルーブルに掲げられていました!

ふらっと、カミーユ・クローデルだけ見るつもりでしたが、
あっという間に時間が経ってしまったオルセー美術館。
印象派は好みじゃないと、いけしゃあしゃあと言っていたのは過去とします。

あ~疲れた!
【エドガー・ドガ】アプサントを飲む人(カフェにて)
美術館鑑賞はカロリーを消費しますね。

連休明けの今週はなんだか長く感じる1週間。みなさん、また明日!
À demain

【余談】
経済をどんどん改革してきたマクロン新大統領
アベノミクスしかり、マクロンミクスと言うそうです!!
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