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身近にひそむカルチャーショックパリの日々

今日のパリ5月5日

PARC RIVES DE SEINE
セーヌ川岸を緑化したり遊ぶスペースを作ったり
自由に時間を過ごせるスペース計画「PARC RIVES DE SEINE」を
みなさん楽しんでいるようです。


先日アパルトマンの大家さんからランチのお誘いがあり、お宅へ伺いました。
フランスではお宅に伺う機会がとても多いです。
そして、
「日本人のように寝室は見ちゃダメ~」
「あっ、そこは散らかっているから開けないで~」
ということはなく、初めて伺った家ではまず家のツアーから始まります。
見て見て、最近キッチンを新しくしたのよ!」
「このペンキの色も必死で探して塗ったのよ。」
「ここがバスルームでこっちが寝室よ」
と至る所を紹介してくれますので、
パリに来た頃は、え?!見ていいの?!と逆にこちらが引いてしまうこともありました。
まさに、カルチャーショック。

そして、今日は新たなカルチャーショックとして
パリ女子のみなさんに心構えのためのエピソードをご紹介。

先日ちょっとした健康診断の為、
「健診センター」といった感じのところへ行ってきました。
私はパリで健診をするのはこれが初めて。
医学用語わかるかな?なんてことを心配しながら予約の時間通り到着しました。
無機質なセンターで問診票を記入しながら待ちます。

10分程で思ったより早く呼ばれ、まずは血圧と検尿。
さらっとしたもんです。すぐ終わりました。続いて

「マダム、こちらでまた少々お待ちくださいね」

「はい」

初めての健診でこれからどんな検査が繰り広げられるのかドキドキ。
すると近所のパン屋のおばちゃんも来ていて、地元感たっぷりで順番を待ちます。
ここでも10分程待った頃でしょうか。

「マダム、こちらにどうぞ」

と小部屋から出てきたのはウィルスミスに激似のセクシーDr!!
やばい、ちょっと緊張!

アサジョ

「Bonjour,Madame こんにちは、マダム」

「Bonjour,こんにちは」

「えっと、じゃあそちらで服を脱いで下着だけになってください」

なんてこと!
服脱ぐって聞いてないし!!
どんなの着てたかしら、ウィルスミスに見せられるのだったかしら!

とりあえず一般的な可もなく不可もなくの下着だったのでセーフ
まぁ、検査だからしょうがなし・・・
「はい、わかりました・・・」
は~・・・
はてさて、小さな小さな着替え小部屋には椅子が一つ。
あら、スリッパやバスタオルやバスローブ的なのはどこ?
どうやら、何も用意されていない様子。

ということは下着イッチョでウィルスミスの前に登場するということか?!
この事実に動揺して小部屋から私はウィルスミスに、
「ドクター、ブラとパンツだけですよね?」
とわかりきった狂ったことを聞いてしまいました(笑)

「Oui,Mademe そうですよ、マダム」優しく答えるウィルスミス

【こちらがその後の様子】



ー健診センターの冷たい床を裸足で
ー下着イッチョでウィルスミスの前に登場
寒い、床冷たい、恥ずかしい、何て事!!!

その後前屈してみてください、とか横たわってお腹の健診をしたりとか
簡単な一般的な検査が行われました。
バスタオルをかけてくれる日本の健診センターとは全く異なる情景が
ここには広がっておりました・・・・

色々健康について話してくれるウィルスミスがそこにはおりましたが、
私の耳には全く入ってこなかったのは言うまでもなし。

その後パリ在住の長い友人にこのことを話したら、
何言ってんの、そんなこと普通よ~っとさらっとしたもんでした。

パリにこれからいらっしゃるみなさん、パリのみなさん。
フランスでは下着はいつどこで何があっても無事なものを
日々つけることをおすすめ致します!

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