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今度はシャンゼリゼ テロに対面するパリでどう生活するか?

今日のパリ4月22日
@twitter


フランス時間4月20日21時ごろ日本のニュースでもたくさん報道されているように、
シャンゼリゼ通りに停車した車から男が飛び降りてきて、
警察官に発砲。銃撃戦となり警察官1人が死亡2人が重軽傷。
ISが犯行声明を発表。
またオーランド大統領は調査から間違いなくISのテロと発表。

2015年のテロ以降、
緊急事態宣言は続いていて、それに伴って警察官の労働環境は厳しくなる一方。
さらに、4月2日の記事でも書いたように、
パリ市民の遊びが警備する警察官の数が足りず(テロの警備にあたる為)
やむなく中止になったりと第3次的影響も出ています。

また、街をウロウロしていると、警備車両の中でものすごい装備をつけた警備の警察官が
小さいテーブルで背中を丸めて機内食のようなランチを
取っているのを見かけたことがあります。

今回はそんな過酷な勤務状況にある警察官が標的となったので、
とても悲しい気持ちになります。

パリの街の写真に警察官が写っていると、
「こんなものものしいパリは見たくない、」
などと言ったコメントをTwitterなどでみかけますが、
これがパリです。
@ジャパンタイムス
住んでる身としては、守ってもらっているという安心感さえ。

フランスは今週末23日㈰に大統領選挙が迫っています。
ちょうど事件が起こった時間はテレビで立候補者の演説が放送されていました。
焦点は経済・労働・テロとの戦い

治安、移民問題に特に激しい提案をしているこの2人への動きがどうなるか。
①マリーヌ・ルペン氏;移民を年間1万人に制限 国籍取得を厳しく


スーツの男;フランソワ・フィヨン
移民受け入れ数を制限。家族呼び寄せや国籍取得を厳格化。
今日行われる予定の選挙演説を中止 警察官とともに連帯としてあるべきだ


2015年から幾度とテロの標的になってきたパリですが、
市民生活への大きな影響は、
デパートや美術館等人が集まるところに入るときの
セキュリティーが開始され、日々厳しくなっていること。

それが思いつくことだけで私たちの生活に大きな影響はなく、
日々いたって普通に生活しています
ここは一般的な日常生活のことですが、
日本人観光客向けの企業は2015年以降閉業に追い込まれたりと
大変大きな打撃を受けています。


しかし、いざテロが発生したら身を守るために気を付けていることは
政府によるこんなものがあります。
【極意1】テロが起こった時の行動マニュアル


①まずその場から逃げる


②隠れる

かぎを掛ける
ドア前に障害物を置く
テレビ、照明、スピーカー、携帯など人がいることをわかるものは消す
窓の近くにいる場合は下に屈んで隠れる

③知らせる
安全な場所に避難できたら
「17」
「112」
に電話してテロの発生を知らせる。

自分に非がないことを指を開いて手を上げてしらせる


【極意2】間違った情報に左右されない
テロや事件の後は本当に誤情報がネット上に溢れることを痛感しています。
興味を惹くような悲劇的な写真だったり。

そんな情報に左右されないためにも、(いつも言いますが、)
大使館の安全情報「たびレジ」に登録を!
事件があればものすごいスピードで日本語メールがくるので危険を回避できます。

中村江里子さんがブログ
「パリは本当に素敵な街です。
嫌いにならないでください・・・・」
と綴っていましたが同感です。

みなさん、平和でよい週末を!
À demain
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