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お店も開いてない日曜にフランス人は何をしているのか問う

パリ ブランジェリー

こんにちは 天気のすぐれない日が続いているパリです。

パリ メトロ

雨でメトロが混んでくると「カップル乗り」をするカップル続出

「カップル乗り」=メンズの膝の上に女の子が座る方式

ま、混んでなくてもこんな乗り方をしているんですけどね。

さらに、年配のカップルもこんな座り方をするのでびっくりです。

さて、ギャラリーラファイエットデパートが日曜営業に乗り出そうとしていますが、

まだまだパリの日曜はブティックはお休みが大半。

よく、日本の友人に「パリの人って日曜日何してんの?」と聞かれるのです。

そこで一般的なフランス人のとある日曜日の過ごし方を追ってみました。

①9時-朝のんびり起きて、ブランジェリーに朝食のバゲットを買いに行くのはメンズの役目

ブランシェリー

バゲットやパンオショコラなどの甘いパンを食べる人が多数

パンオショコラ

腹ごしらえをしたら、マルシェ(朝市)に食材を買いに。

②10時30分-マルシェ(朝市)

マルシェ

※マルシェに行く時間もポイント。マルシェは大体14時頃まで。

昼頃に行けば混んでいるし、終わりごろに行けば良いものがなくなっていますが、

スーパーの売り尽くしのように、値段が下がっていることもあるのでお得。

秋はキノコの季節。日本では見たことがない種類のキノコが並びます。

マルシェ

フルーツも綺麗に並びます。色がよく美味しそうなものを選びます。

マルシェ

ちょっとやっかいなのが、このカート。足にぶつかるぶつかる。

マルシェ

このカートのせいで、小競り合いが起こるのもマルシェの定番出来事。

りんごを買ったらこんな可愛い袋に♪

マルシェ

③13時30分-昼は週末はワインをちょっとのんで、のんびり昼食。

パリ ワイン

④15時フランス人が日曜日本格的に動き出すのがこの時間から。

雨が降ってしまった日曜日は美術館に行きます。

たくさんある美術館から選んだのはサンジェルマン教会の裏にひっそりとある

サンジェルマンデプレ教会

「ドラクロワ美術館」6 Rue de Furstenberg, 75006 Parisドラクロワ美術館

料金;7€ 

開館時間;9時30分~17時30分

休館;火曜日

ドラクロワ美術館

ここは美術館と言うよりドラクロワのアパルトマンとアトリエ

ドラクロワ美術館

ウジェーヌ・ドラクロワ Fedinand Victor Eugene Delacroixは

1855年からサン・シュルピス教会のチャペルの装飾を担っていました。

晩年病を患っていましたが、人生最後の日までこの心地よい隠れ家のアトリエで過ごしました。

アトリエへの扉

ドラクロワ美術館

小さく綺麗な庭が併殺されています。

この日はたまたまた先日BLOGでご紹介したfiac国際現代アートフェアの作品が庭に展示されていました。

「UNE HISTOIRE VRAIE」 Ceria Pernot 2016

ドラクロワ美術館

またリノベーションされたというこの庭は

「木下コーポレーション」によってリノベーションされたそうです!

日本!!

ドラクロワ美術館

中はとても小さな美術館で、ルーブルのように「いどまなくても」散歩の途中でも立ち寄れる場所

館内にもfiacの作品が。

fiac公式サイトのトップに載っていた作品に遭遇できてラッキー

Form Walden to Space-Chapter II /The Hut 2015

ドラクロワ美術館

ドラクロワ美術館

ドラクロワ美術館

⑤17時-帰りは散歩途中に気になっていたお店を偶然見つけたり、

こちらパリでは珍しいシュークリームのお店

LA MAISON DU CHOU   7 Rue de Furstenberg, 75006 Paris

img_7128

⑥18時-カフェに寄ったり、

パリ カフェ 

⑥パティスリーに寄って夕飯のデザートを買って帰る

Hugo et Victoire 40 Boulevard Raspail, 75007 Paris

パリ パティスリー

そんな可もなく不可もなく、でもなんかちょっと“いい感じ”の日曜日を過ごしているようです。

よい1週間を!

À demain

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